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2016年度『グローバル人材育成フォーラム』開催のお知らせ

2016年09月20日

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 文部科学省「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」に採択された東日本第2ブロック18大学が主催するイベント『グローバル人材育成フォーラム』を、以下のとおり開催します。
 学生、大学のグローバル化を促進することを目的に開催しており、今年度で4回目を迎えます。第1部の基調講演では世界の子どもを児童労働から守るNGO「ACE」代表の岩附由香氏をお招きし、人と人とのネットワークの可能性について、ご来場の皆様と一緒に考えます。第2部では、より良いグローバル社会を実現する地域のネットワークについて、学生たちが英語で提言します。
 本フォーラムは、どなたでも無料でご入場いただけます。ご多忙とは存じますが、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 




参加申し込みの事前受付は終了しました。
当日受付を行いますので、参加ご希望の方は直接会場へお越しください。
開 催 概 要
開催日時 2016年11月23日(水・祝)13:00~17:00
(12:00受付開始、12:30開場)
会 場 早稲田大学 国際会議場 井深大記念ホール
(〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-20-14)
会場アクセスはこちら ※地図中18番が会場
主 催 文部科学省「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」東日本第2ブロック 18大学
(幹事校 中央大学)
対  象  者 高校生・保護者、高校教育関係者、大学生、大学教職員、企業関係者、一般

プログラム概要

第1部
基調講演

タイトル:
人とつながり、力を引き出し、社会を変えるエネルギーを生み出す
~児童労働ゼロを目指して学生が立ち上げたNGO、ACEの軌跡~
世界の子どもを児童労働から守るNGO「ACE」 代表 岩附由香 氏
~講演にあたって~
 2017年でACEは設立20周年を迎えます。大学院生1年の時に、6か月限定のつもりで立ち上げたACEは、その後認定NPO法人となり、インド・ガーナでプロジェクトを実施して1520人の子どもを危険な児童労働から守り、13,123人の学齢期の子どもの教育を支援してきました。また、子どもを救う活動のみならず、日本国内でも多くの人・団体・企業と連携し、啓発やキャンペーンなどの活動を通じ、200万人以上に児童労働の問題を伝えてきました。
 まだ設立後間もなく、財政的にも予算が100万円を超えないような時期に立ち上げたネットワークが「児童労働ネットワーク」です。2004年から活動をはじめ、毎年児童労働の啓発キャンペーンや、署名活動を展開し、これまで170万筆以上の署名を集めるなど、多くの方に参加・支持していただく活動となりました。ゼロからスタートさせたこのような活動が続き、担う人が代わっていっても続くネットワークを作ったことは、ACEの活動のひとつの成果かもしれません。
 私自身、ACEの活動に加えて、様々なネットワークに参画し、協働する経験を得ました。そしていま、持続可能な開発目標が国連で採択され、2025年までに児童労働をゼロにするというグローバルな目標が合意されました。その達成にむけたグローバルなアライアンスも立ち上がり、グローバルなレベルでの連携が求められています。
 そのような様々なネットワークから私自身が学んだこと、またネットワークが持つ可能性についてお話ししたいと思います。
岩附 由香(ACE 代表) プロフィール
1974年東京生まれ。桐朋女子高校卒業。上智大学文学部卒業。大阪大学大学院国際公共政策研究科(OSIPP)博士前期課程修了。大学院在籍中の1997年にACEを起業し、代表に就任。会社員、国連機関スタッフ、通訳などの職と平行しボランティアで活動を続け、2007年からACEの活動に専念。2012年・2015年に出産、二児の母として、子育てと仕事に励む。目指しているのは「人とつながり、力を引き出し、社会を変えるエネルギーを生み出す」こと。
ACEとは……ACE(エース)は、世界の子どもを児童労働から守るために活動する国際協力団体です。1997年学生5人で設立。インドとガーナで危険な労働から子どもを守り、日本で児童労働の問題を伝える啓発活動、政府や企業への提言活動、ネットワークやソーシャルビジネスを通じた児童労働を解決するための活動を行っています。
「世界の子どもを児童労働から守るNGO『ACE』」公式Webサイト

第2部
学生による英語プレゼンテーション

テーマ:
グローバル社会につながる地域社会ネットワーク
 Networking among Local Communities for Global Society
18大学から選抜された8大学の学生チームによる英語プレゼンテーション
↑ 昨年度の様子

↑ 昨年度の様子

 「グローバル社会につながる地域社会ネットワーク」をテーマに、予選を通過した大学の学生チームが、英語でプレゼンテーションを行います。
 日本の大学生と国内外の地域社会が草の根レベルで一体となり、より良いグローバル社会の実現を目指すプロジェクトを、学生ならではの視点で提案します。

出場チーム:予選を通過した8大学代表チーム
使用言語:英語
発表時間:10分間



10月29日(土)に中央大学で行われた予選会の結果、
下記の8大学の学生チームが「学生英語プレゼンテーション大会」に出場することが決定しました。
大学名 チーム名 タイトル
亜細亜大学 5 pieces 「GAP Free Project ~Making GAP Free Society From Musashino City~」
お茶の水女子大学 White Water Drops 「Deep Japan Internship」
昭和女子大学 Cacao Angels 「Cacao Angel Project」
創価大学 Frontiers 「District of Diversity Project」
中央大学 Kruakai 「Kruakai Project」
東京医科歯科大学 ProSeed 「Promoting the Prevention of Pneumonia in Pakistan」
東京工業大学 IDA LegTech 「Prosthetic Legs for 6.2 millions」
東洋大学 Miracle Tree 「Get three happiness with one tree」
(五十音順)

文部科学省「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」東日本第2ブロック構成大学

亜細亜大学  お茶の水女子大学  杏林大学  国際基督教大学  芝浦工業大学  上智大学
昭和女子大学  創価大学  中央大学  東京医科歯科大学  東京海洋大学  東京工業大学
東洋大学  一橋大学  法政大学  武蔵野美術大学  明治大学  早稲田大学
(五十音順)

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