• HOME >
  • イベント >
  • 多摩・中央図書館『2019年 日・EUフレンドシップウィーク』を実施

EVENT

多摩・中央図書館『2019年 日・EUフレンドシップウィーク』を実施

2019年06月17日

「ヨーロッパ・デー」(EU創設記念日=5月9日)を記念した展示イベントを
多摩キャンパス中央図書館で開催しました!

★企画展示「欧州文化首都とEU・ジャパンフェスト」
★お楽しみ企画:「EUクイズ」~クイズに答えてEUオリジナルグッズをGET!

 期 間:2019年5月29日(水)~6月15日(土)※日曜を除く

 場 所:多摩キャンパス 中央図書館2階展示コーナー(月~土=9:00~22:00) 
               国際機関資料室(月~金=10:00~17:00、土=9:30~12:00)

 主 催:中央大学EU情報センター(中央大学図書館国際機関資料室)

→ 開催期間中には、学生や職員等、多くの方の来場があり、じっくりと展示を鑑賞したり、クイズを楽しむ様子がみられました。


以下は、本展示の実施レポートです。
EU-Japan Friendsip week

企画展示「欧州文化首都とEU・ジャパンフェスト」

▲「欧州文化首都」で開催されるイベントの概要や、「EU・ジャパンフェスト」で日本文化を披露する
アーティストの活動、関連の図書・写真集等が多数紹介されています(2階展示コーナー)

 『欧州文化首都』とは、「EUがお互いの文化を理解し、真に結びつくために創設した制度」で、1985年に発足しました。
 初代の首都、アテネ(ギリシャ)以降、立候補した都市がコンペティションを経て選ばれ、一年間を通してさまざまな芸術文化に関するさまざまなイベントが開催されます。
 
 ヨーロッパ市場統合の完成後、『欧州文化首都』は文化交流を世界各国へ幅広く参加を求めました。日本では、1993年にアントワープ(ベルギー)が『欧州文化首都』となる際に、ベルギー政府より参加の要請が寄せられ、経済界、欧州各国駐日大使の支援のもと、「EU・ジャパンフェスト日本委員会」を設立。同年6月、アントワープ(ベルギー)において「第1回EC・ジャパンフェスト」を開催しました。その後も継続して実施され、今年で27回目を数えます。

 本展示では、開催都市のパンフレットやイベントポスター、現地で配布されたグッズ、「EU・ジャパンフェスト」で披露された日本文化イベントや参加アーティストの活動を紹介しています。また、ヨーロッパの写真家が日本を撮影するプロジェクト「日本に向けられたヨーロッパ人の眼・ジャパントゥデイ」の写真集、そして日本人写真家がEUを撮りおろした写真集「In-between」も展示されています。

▲『欧州文化首都』に関わりのある、世界中のアーティストの作品集を手に取って見ることができます

▲欧州各地で開催された「EU・ジャパンフェスト」の様子を紹介

同時開催! お楽しみ企画「EUクイズ」~ クイズに答えてEUオリジナルグッズをGET!


 EUをよりよく知ってもらうためのクイズを実施しました。

 どなたでも参加できる簡単なクイズです。展示の中からクイズの正解を見つけ、簡単なアンケートに答えると、正解者には、トランプやバッヂなどEUオリジナルグッズ(非売品)のプレゼントもありました!
 
多くの方の参加があり、大好評でした。

 

日・EUフレンドシップウィークとは!?

 日本と欧州連合(EU)の相互理解を深めるために、2001年からスタートした交流プログラムです。
駐日欧州連合代表部(EU大使館)が全国のパートナー機関・団体とともに、毎年開催しています。
 今年は「ヨーロッパ・デー」に合わせて、4~8月に各地でイベントが催されています。
 国内18大学に設置される「EU情報センター」のひとつでもある中央大学国際機関資料室/EU情報
センターは、2005年から継続的に参加し、多くの参加者から好評を得ています。

国際機関資料室とは!?

    1994年6月、ニューヨークの国連本部付属ダグ・ハマーショルド図書館によって、中央大学に日本国内13番目の国連委託図書館が設置されることが決まりました。これを受け、1979年から経済研究所に設置されていたEC資料センター(現EU情報センター)の機能を統合する形で、1995年4月、中央図書館に国際機関資料室が開設されました。
 国際機関資料室は、国連とEUそれぞれから資料の寄贈を受け、本学学生・研究者だけでなく、広く市民にも利用提供する役割を担っています。2つの役割を兼ね備えた図書館は、全国で8館、首都圏でも本学を含めて3つを数えるのみです。貴重な資料を学修・研究にぜひ役立ててください。

前へ

次へ