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【グローバル人材育成フォーラム】「世界を変えるアイディア」に中央大学の学生チームが出場

2013年11月25日

SSC

11月24日(日)、文部科学省グローバル人材育成推進事業の採択校(東日本第2ブロック)イベント「グローバル人材育成フォーラム」が、お茶の水女子大学で開催されました。第一部では日産自動車代表取締役副会長志賀俊之氏による基調講演「グローバル競争を勝ち抜く、グローバル人財」および会場の大学生との対話が行われました。 

続く第二部では「世界を変えるアイディア」について、14大学から選抜された8大学の学生が英語によるプレゼンテーションを実施。本学の学生チーム「Rural Development Group」も出場を果たしました。メンバーは、経済学部の緒方俊雄ゼミに所属する、田中奈央子さん(経済情報システム学科3年)、友定憲映さん(国際経済学科3年)、野村有希さん(国際経済学科3年)、松本幸真さん(公共環境経済学科3年)、鈴木雄太さん(公共環境経済学科3年)の5名。「SSC PROJECT ~Ensuring Safe Farm Products For Consumers~」をテーマに、緒方ゼミでの経験と学びの成果を披露しました。

緒方ゼミでは、21世紀の課題となっている地球環境問題に注目し、東南アジアの急速な経済発展に伴う環境問題や社会問題について研究を深めています。

今回のプレゼンテーションでは、生きていく中で非常に重要な「食の安全性」にフォーカスし、緒方ゼミで毎年訪れているベトナムにおいて消費者に安全な野菜を提供するためのプロジェクトを提案しました。ベトナムでは1995年の大規模食中毒事件や2006年の残留農薬事件などを受けて、人々の安全な食べ物に対する需要が高まっています。しかしながら、ベトナムの流通システムでは、集荷商人や小売業など多くの中間業者を介するため、消費者へ届くころには安全な野菜とそうでない野菜が入り混じり、多くの人々が食品の安全に不安を持っています。それを解消するため、ベトナムの紅河デルタ地域で行われているVAC農法(無農薬、低化学肥料)による生産物を直接消費者に提供するプロジェクトを考案しました。

学生たちは、多くの聴衆を前にプレッシャーや緊張と戦いながらも、プロジェクトに対する熱い思いを自身の語りに込めて、一言一言丁寧に説明しました。

参加学生の声

鈴木雄太さん(公共環境経済学科3年)

今回、たくさんの方々のご協力のおかげで楽しく発表を終えることができました。この機会を与えていただいたことにとても感謝しています。緒方ゼミで行った現地調査や一次情報を用いてわかりやすい発表ができた半面、留学経験がなかったこともあり、他チームより英語において見劣りしました。来年はもっと時間をかけてテーマにあったプレゼンをつくるべきだと感じました。

志賀氏

日産自動車代表取締役副会長志賀俊之氏による基調講演

野村さん

学生との対話では、本学の野村有希さんが積極的に質問

プレゼンテーション

一生懸命思いを伝える学生たち

参加大学の学生チームと記念撮影

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