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【法学部主催】留学希望者のための講演会を実施

2013年11月15日

11月14日(木)、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学(UNSW)から、コリン・B・ピッカー先生が中央大学を来訪されました。「アジアのロースクール」として知られるUNSWは、アジアを中心に世界中で活躍する卒業生のネットワークを誇っています。今回、ピッカー先生には、「オーストラリアで法を学ぶ」というテーマで講演をお願いし、留学を希望する法学部生に向けた大学の紹介と貴重なメッセージをいただきました。

はじめに、北井辰弥法学部准教授から紹介を受けたピッカー先生は、オーストラリアの法制度の背景について、イギリスをルーツにアメリカの憲法のエッセンスが加わったものであると説明。その後、オーストラリアで法を学ぶ際の教育の仕組み、単位や期間の違いなどについて語りました。また、UNSWの教育の特徴として、学生参加型のアクティブなクラス、法律事務所でのインターンの積極的な導入、海外留学、模擬法廷の大会などをあげ、世界のロースクールランキングで今年12位に輝いた実績を伝えました。

オーストラリアはここ20年間、経済成長を誇っており、人口わずか2千3000万人に対して37ものロースクールが所在しています。国際都市シドニーに住む人々も多様。国際法を学ぶ上での拠点でもあります。

講演の最後には、ピッカー先生から学生たちに対して、「海外で学べるチャンスは必ず活用するように」との力強いメッセージがありました。そして、「海外に渡り文化の違いを肌で感じてください。そこで得られる経験はハードルが高ければ高いほど、自分の力となり成長できます。大いにチャレンジしてください」と結びました。

今回、昼休み時間を利用した講演会ということで、参加した学生も多く、質疑応答の時間には積極的な意見交換がありました。

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講師:Professor Colin B. Picker, Associate Dean (International)<br />University of New South Wales Law

koenkai

オーストラリアに短期留学を希望する学生や、将来短期留学を考える学生が多く集まった

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