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LA白門会主催「企業訪問プログラム」参加者座談会

2014年01月23日

LAプログラム参加者

左から、高橋弥冬さん(文学部文学科英語文学文化専攻2年)、佐藤友貴さん(法学部政治学科2年)、小野凌平さん(文学部史学科東洋史学専攻3年)

2013年8月~9月にかけて実施されたLA白門会主催の「企業訪問プログラム」(※)。このプログラムに参加した学生4名のうち3名から、参加理由やプラスになったこと、今後の抱負などについて語ってもらいました。

(※)LA白門会が独自に実施するプログラムで、2013年で7回目。キャリアセンターの協力のもと現役学生4名を募り、ロサンゼルスのOB企業を1週間で10~15社訪問します。

参加理由を教えてください。

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小野凌平さん(文学部史学科東洋史学専攻3年)

小野:就職活動が近いので、多くの企業を見学できることに惹かれて応募しました。しかしそれ以上に、社会に出てどのような気持ちで働いていかなければならないか、自分のライフスタイルをどう作っていくべきかといったことについて、かなり詳しく伺うことができ、得るものが大きいプログラムでした。

高橋:高校時代は教師になりたいと思っていたのですが、大学入学後、様々なことを学び、たくさんの人から話を聞くなかで、自分が何を目指すべきかわからなくなってしまいました。それで、このプログラムに参加して、いろいろな方々の働き方を知ることで、改めて自分の将来について考えたいと思いました。

佐藤:昨年このプログラムに参加した先輩から勧められたのがきっかけです。海外で活躍されている方はどんな人となりなのか、間近で会って感じてみたいと思いました。

印象に残ったことは?

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佐藤友貴さん(法学部政治学科2年)

佐藤: LA白門会の齋藤源太郎さんと過ごす時間が長く、いろいろな話をさせてもらったのですが、とても参考になりました。齋藤さんは、学生時代から様々な経験をされていて、とても後輩の育成や指導に熱心な方です。齋藤さんの言葉で印象的だったのは、「何事にも準備して臨むことが必要」というものでした。帰国後も、ゼミの選抜試験などで何度か人前で話す機会がありましたが、常にその言葉を思い出して徹底的に準備して臨み、良い成果を得ることができました。

プラスになったことは何ですか?

小野:佐藤さんと同じく、齋藤さんの「時間の使い方が大切」というお話には、とても感銘を受けました。1日24時間をどう活用していくかが、これからに影響を与えていく―。帰国後も、常にそのことを意識して行動しています。まだ成果とまではいきませんが、自分自身、時間の使い方がすごく良くなったと感じています。今までは、空き時間に何となく眺めるだけだった携帯でも経済ニュースを見るようになったり、本もたくさん読むようになりました。LAで会計士をされている方のお話で、「現在は過去からのプレゼントだ」というものがありましたが、過去に努力しなければ今結果が出るわけがありませんし、未来に成功したいと思うのなら、今努力しなければならないと切に感じて、自分なりに頑張っています。 

佐藤:素晴らしい方々にお会いしてお話を伺うことができたこと自体、自分にとってプラスになりました。自分の考えや社会の見方など視野が広がりました。今までの自分は単純な考え方しかしていなかったのですが、例えば外国の経済の話を聞いたとき、日本の経済の動きなどとも結び付けて考えられるようになりました。これまで海外で働くことは全然考えていませんでしたが、日本以外にも働く場はたくさんあるし、職種もいろいろあるなと、将来の見方も変わったので、この時期に行けて本当に良かったと思います。

今後の抱負を教えてください。

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高橋弥冬さん(文学部文学科英語文学文化専攻2年)

小野:皆さん、やりたい仕事に就いて、毎日を楽しんでいたので、私もそうした人生を送りたいと思いました。いろいろな方々からお話を伺う中で、将来の方向性をものすごく考えましたが、今は自分の実力で起業したいと強く思っています。海外とつながりたいという気持ちもさることながら、日本で生まれ育っている自分だからこそ、仕事を通して日本をよくしたい!という思いがあります。こうした考えに至ったのも、このプログラムに参加していろいろな方々にお会いし、有益なお話を伺うことができたからだと思います。 

高橋:「将来やりたいことが定まらなくて…」といった話をした際に、「将来とかではなくて、少し先の小さな夢を作って、そのために何をするか計画をしなさい」と助言いただきました。この言葉を胸に、今、「大学時代にアイルランドに留学する」という夢を持って、そのために必要な英語の勉強に励んでいます。

佐藤:アメリカに行って、自分が話せないことにもどかしさを感じました。今まで経験したことない国や文化についてもっと知りたいという欲が出てきたので、また、3年の春か夏にロサンゼルスに行きたいと思っています。今度は現地の方々と密に交流できるくらいの英語力をつけて参加したいです。

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