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中国・厦門大学代表団が多摩キャンパスを来訪

2014年04月14日

4月11日(金)、中国・厦門大学朱崇実学長を始めとする代表団が中央大学多摩キャンパスを来訪しました。 

今回の訪問は、2013年10月に厦門大学で開催された日中学長会議に本学から参加した際、会期中に中央大学、厦門大学両学長の会談および中央大学学長、厦門大学法学院院長、副院長との会談の場が設けられたことを契機に、本学と厦門大学との間で大枠協定、学生交換覚書、教員交換覚書の締結を進めていることに基づくものです。

懇談では、協定締結に向けた確認のほか、独立行政法人科学技術振興機構が実施する「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」(※)に対する協力機関としての協議も行われました。

(※)「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(「さくらサイエンスプラン」)…産学官の緊密な連携により、優秀なアジアの青少年が日本を短期に訪問し、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることを目指すものです。アジアの青少年の日本の最先端の科学技術への関心を高め、日本の大学・研究機関や企業が必要とする海外からの優秀な人材の獲得に貢献することを目的としています。

福原紀彦学長は、「中央大学は早くから社会連携を重視しており、アカデミックインターンシップなどインターンシップの単位化に努めてきました。もちろん、国内だけでなく、近年は上海など海外でのインターンシップも増加しています。また、八王子の大学・市民・経済団体・企業・行政などが連携・協働し、『大学コンソーシアム八王子』を設立。高等教育の充実と社会連携の推進も行っています。こうした姿勢は貴学とも共有できるものと思います」と伝えました。 

これを受けて朱崇実学長からは、「本学も国際交流に熱心で、学生の幅広い視野を培うため多元的文化の養成に向けた教育を推進し、社会や企業との連携も重視した実用的な人材育成に力を入れています。この4月には、産学連携の一環として、イギリスの研究機関および福健省の企業とグラフェン工業技術研究院開設に関わる協定も締結しました。ここでは、物理、化学といった理科系分野だけでなく、法、経済、管理など文科系分野の方々も参加する予定です。しかしながら、産学連携に関しては、日本の大学の方が進んでいると感じていますので、中央大学とはこうした面からも交流を促進できればと考えております」とのお話がありました。

今後、中央大学と厦門大学との協定締結を皮切りに、さらなる協力関係の強化と活性化に向けた大変に意義ある懇談となりました。

初めに学長室にて挨拶

福原紀彦学長が朱崇実学長に記念品を贈呈

厦門大学朱崇実学長

国際連携交流室余宏波副室長

外文学院陳端端副院長

材料学院劉興軍院長

物理機械電気工学学院呉晨旭院長

中央大学からは、福原紀彦学長、加藤俊一副学長、谷口洋志経済学部長、石井靖理工学部長、大村雅彦国際センター所長、渡井幸男国際センター事務長が列席。通訳は曾 潔国際センタースタッフ、 呉 暁燕さん(法学研究科博士後期課程)が務めた

懇談後は、図書館やGスクエアなど多摩キャンパスを見学

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