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タイ王国・裁判官が市ヶ谷キャンパスにて柏木 昇前教授の講演を受講

2015年09月18日

 2015年9月17日(木)、タイ王国・バンコクにある知的財産・国際取引中央裁判所(Central Intellectual Property and International Trade Court)の所長と裁判官多数を含む一行、39名が本学市ヶ谷キャンパスを来訪しました。一行は海外研修のために来日しており、今回の交流は国際交流協定(MOU)に基づき行われました。
 当日は藤原靜雄法務研究科長、大村雅彦法務研究科教授・常任理事が一行を出迎え、その後、柏木 昇前中央大学法務研究科教授が講演を実施。講演は「Maritime Law and Law of international  Business Transactions in Japan」をテーマに、明治時代に近代化を急いだ日本の法律の歴史や、日本における海事法と国際商取引について解説されました。一行はこの後、大村教授と共に霞が関の知的財産高等裁判所を見学し、翌日は横浜の港湾施設などを視察しました。
 本企画のコーディネートを務めた大村教授は、今年3月にタイ王国で開催された「中央大学・タマサート大学コラボレーションセンター(中央大学タイ・オフィス)」開所式に併せて知的財産・国際取引中央裁判所をゼミ生と共に訪れており、タイの裁判官たちによる解説や講義を受けています。今回の交流により友好が一層深まり、今後の継続的関係と発展が期待されます。

↑大村教授より挨拶。タイ語への通訳はタマサート大学出身の
中央大学大学院生・ノパーラックさんが務めた。

↑柏木 昇前中央大学法務研究科教授による講演。
質疑応答も活発になされた。

↑大村教授と同じく中央大学タイ・オフィス開所式に参加していたROSEN, Daniel Allan法務研究科教授も会場に駆けつけ、
タイの裁判官一行とのフレンドシップを再確認(写真左)。↑
藤原法務研究科長は、「有意義な意見交換になるでしょう」と期待を述べた(写真中央)。
→タイ王国の裁判官一行より大村教授、藤原法務研究科長、柏木前教授に記念品が贈られた(写真右)。

                                           ↓2回に分けて行われた関係者集合写真。

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