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上海理工大学「日本を体験する遊学」ラストツアーの一行が来訪

2016年08月23日

 2016年8月5日(金)・6日(土)・15日(月)の3日間、上海理工大学の来日プログラム「日本を体験する遊学」に参加する学生等50名が中央大学を来訪しました。上海理工大学に設置される日本文化交流センターが、毎年、夏季短期学習の一環として企画しているプログラムで、協定校である本学は2013年の第1回目より交流を重ねています。第4回目となる今回はプログラム最終年を迎えました。今後は新たな交流プログラムの設置が期待されています。
若い世代が日中友好の懸け橋に!
 日本文化交流センターは日本文化や日系ビジネスを学ぶ場として、2012年に設立されました。このプログラムには「日本を自分の目で見てみたい!」と思っている学生たちが参加しており、独学で日本文化や日本語を学んでいる学生も多くいます。今回は学生たちが参加しやすいように、日本各地を巡る3週間のツアーと東京を中心に巡るショートツアーの2班に分かれ遊学しました。訪れる先々で歓迎してもらえ、とてもありがたかったです。この日本での経験を、若い学生たちが上の世代に伝え、日中友好の懸け橋になってもらえればと思っています。

上海理工大学・何 偉銘
日本文化交流センター執行主任

キャンパスツアー

 8月5日(金)、上海理工大学の一行は多摩キャンパスを来訪しました。まず、本学の入学センターより中央大学についての紹介があり、その後は3班に分かれてキャンパスを見学。キャリアセンターが主催する企業訪問プログラムで中国に訪問予定の本学学生たちも同行し、両大学の学生が交流する楽しげなキャンパスツアーとなりました。



← 研究棟「炎の塔」や学部棟、中央図書館などを見学。
学生たちは英語、日本語、中国語を交えて
コミュニケーションをとりました。

交流授業

 キャンパスツアー後は交流授業が設けられ、両大学の学生が4グループずつ、日本や中国の文化、経済などに着目したプレゼンテーションを行いました。本学から参加したのは、総長・学長 酒井正三郎と副学長・国際センター所長 武石智香子のゼミ生です。
 最初に発表した武石ゼミの2グループは「食から見た日本文化」「中国でおもてなしはビジネスになりうるか」をテーマに、日本語のほか英語でプレゼンテーション。続く酒井ゼミの2グループは「訪日中国人による爆買いが日本に与える影響とEC普及による変化」「中国の観光業の可能性」について、中国語で発表しました。上海理工大学の学生は「中国の食文化」「世界一の可愛い動物‐パンダ」「上海理工の夏は天国か、地獄か?」「中国の切り絵」をテーマに、英語や日本語で発表。ユーモアを交えながら紹介するグループもあり、教室は和やかな雰囲気に包まれました。
 発表後には質疑応答の時間が設けられ、学生たちは相互理解を深めました。
→ 交流授業の冒頭では、
副学長・国際センター所長 武石智香子より
「中国から皆さんが来るのを楽しみにしながら、
学生たちは発表の準備を進めてきました。
中央大学に来てくださりありがとうございます」
と、挨拶がありました。

↑上海理工大学学生の発表

↑武石ゼミによる発表

↑上海理工大学学生の発表

↑酒井ゼミによる発表

↑上海理工大学学生の発表

↑武石ゼミによる発表

↑上海理工大学学生の発表

↑酒井ゼミによる発表

交流会 & 8月6日・15日

 授業後には交流会が開かれ、学生たちは親睦を深めました。
 また、上海理工大学の一行は翌8月6日(土)に後楽園キャンパスを来訪し、オープンキャンパスに参加。理工学部精密機械工学科教授 中山 司より理工学部や研究室について説明があり、その後はラボを見学しました。8月15日(月)には多摩キャンパスにて修了式を行い、来日プログラムを締めくくりました。

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