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武石副学長が欧州復興開発銀行(EBRD)を訪問しました

2017年02月28日

武石智香子中央大学副学長・国際センター所長が、2017年2月3日、欧州復興開発銀行(EBRD)を訪問しました。
武石副学長は河上洋右日本代表理事との会合において、グローバル社会と地球環境の持続可能性に向けて日本が果たすべき役割および世界規模での教育の国際化について話し合いを行いました。
同日、武石副学長はアリステア・クラーク事業部長はじめ、ダライアス・プラセック運営部長、ミカエラ・S・バーグマン社会問題主任顧問、および市川伸子主任環境アドバイザーといった環境・持続可能性事業部メンバーとの会合に出席し、持続可能性から多様性に至るまで、様々な分野で中央大学とEBRDチームが協力する可能性について話し合いました。
両者が協力することを合意した主要テーマの一つ、インパクトアセスメント教育は、グローバル社会の持続可能性を達成する上で極めて重要なものとして位置づけられ、わたしたちの行為が与えうる環境的、社会的影響について把握することを目指しています。
このような協力体制によって、2017年4月開講の中央大学の新規プログラム「Global LEAP」は貴重なサポートを得られることとなります。「Global LEAP」プログラムは様々な環境・社会問題について持続可能性への意識を高めることに重点を置いています。2015年国際環境評価学会(IAIA)コーポレート・イニシアティブ賞を受賞したEBRDのEnvironmental and Social Policyが「Global LEAP」プログラムの使用教材となることを踏まえ、EBRD環境・持続可能性事業部チームは、中央大学にて2017年夏より開講する「Global LEAP」集中講義においても協力していくことに賛同しました。
本会合では、先住民、ジェンダーに関する多様性問題を含め、他分野における両者の協力体制についても議論され、有意義な展開を迎えることとなりました。
 

ロンドンに本部を置く欧州復興開発銀行(EBRD)の理事室にて、河上洋右 日本代表理事と。

EBRD環境・持続可能性事業部チーム。
左から、ミカエラ・S・バーグマン社会問題主任顧問、アリステア・クラーク事業部長、武石智香子副学長、ダライアス・プラセック運営部長。

中央大学法学部を卒業後、27年の国際機関勤務経験を持つ市川伸子氏と。EBRDで主任環境アドバイザーを務める市川氏は、民間企業への融資を自然環境の視点から審査している。EBRDロンドン本部のロビーにて。

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