05 REPORT

TOEIC®高得点者インタビュー2014

2014年05月02日

2014年の春休みに全学部生を対象に実施された春期集中英語講座。受講後にTOEIC®で100点以上スコアがアップした学生から、受講の動機や受講して良かった点などについて、聞きました。

栗原文子商学部准教授

[インタビュアー]
グローバル人材育成推進事業「外国語力強化プロジェクト」主査
栗原文子商学部教授

TOEICスコア 655点 ⇒ 780点 星谷美佳さん(商学部商業貿易学科2年)

星谷美佳さん

商学部留学クラスの1期生で、今秋からボストンでの留学が決まっています。普段はTOEFLの勉強をしていますが、春休みを利用して、TOEICにチャレンジしてみようと思いました。 

■受講の理由は?
秋に受けた学部のクラス分けテストでTOEICのスコアが、想像していたより悪く、不満だったので、TOEIC問題の解き方を教えてもらおうと思い受講しました。学期中はTOEFLを勉強しているので、TOEFL以外の英語の勉強をしたかったというのも受講理由の1つです。

■スコアが上がった理由は?
参考書を使う場合、いつも問題だけをやってしまい、説明部分は読み飛ばしていたのですが、今回は説明部分を読み、先生に解き方を教えてもらいながら、問題を解いていったので、初めてきちんと参考書をやり遂げたような気がします。また、今までなんとなくやっていたリスニング問題も、意識を集中すべきポイントが分かって、それがスコアアップに繋がったと思っています。

■講座の感想は?
初めは春休みに学校に行くのは億劫だと思いました。講座の前半は基礎から勉強していくので、簡単だなあと思いながら受けていたのですが、後半になると新たな発見が多く、また、前半で習った単語が出てきて、その意味が分かったりすると嬉しくなり、自分でも実力が付いてきたことが実感できました。自分は語彙力があまりないと思っていたので、知らなかった単語の意味を調べながら勉強しました。最終日のTOEICテストでは、あれだけ勉強したし、時間にも注意を払ったから、時間内で全問解けるはずだと信じていたのですが、最後の1問で時間がなくなってしまいました。結果としては、リスニングもリーディングもどちらもスコアは上がって嬉しかったのですが、800点を超えたかったな、というのが正直な気持ちです。

■TOEFLと比較して、TOEICはどうでしたか?
TOEICは教材が豊富で、勉強している人も多いので、全体的に勉強する環境が整っていると思います。私の友達の何人かもこの講座を受けていて、その友達と励まし合いながら勉強しました。

栗原先生と星谷さん

■将来の希望は?
就職活動に有利になるように、できればTOEIC 900点までスコアを上げたいと思います。リーディングテストの問題はビジネス関連の文書が多いので、今のうちから勉強しておくと、社会に出た時に役立つと思います。将来、私は海外と取引をしている会社で、商品開発か海外マーケティングに携わりたいと思っています。商品を開発したり、販売したり、宣伝したりする仕事に興味があります。

大学では、英語の授業とは別に、海外の映画やドラマを見たり、留学生との交流会に参加したりして英語を磨くようにしています。ネイティブは話すスピードが速いので、理解するのが大変です。今後もしっかり英語力をつけて、きちんと英語でコミュニケーションできるようになりたいです。

■講座を受講しようとしている学生へのアドバイス
長期休みになると、バイトをするか遊んでしまうかになってしまいがちです。TOEIC講座は短期ですし、短期間なら集中できると思います。自分ひとりで自己流の勉強をするより、先生にきちんと教えてもらった方が集中できますし、スコアも上がりやすいと思います。

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