05 REPORT

中国大学生と経済・経営分野で交流 JENESYS2.0 ‐ China

2016年02月25日

↑ 経済学部谷口ゼミの学生によるプレゼンテーションの様子

↑ キャンパスツアーの様子
ボランティアの学生ガイド

 2016年1月21日(木)、江蘇省・湖南省で経済・経営を学ぶ中国大学生61名が中央大学多摩キャンパスを来訪しました。一行は外務省が青少年交流事業「JENESYS2.0」の一環で来日し、本学ではキャンパスツアーおよび経済学部、商学部の学生を交えた交流会が催されました。
 
JENESYS2.0 中国大学生訪日団第25陣の訪日
 中国大学生訪日団第25陣として、北京市で医学を学ぶ大学生・大学院生と、江蘇省・湖南省で経済・経営を学ぶ大学生124名が、2016年1月19日(火)~26日(火)の期間に訪日しました。
 一行は日本に対する包括的な理解を得ることを目的に、2分団に分かれて東京・神奈川・大阪・京都・奈良を巡り、文化交流や参観、専門分野に関する講義などさまざまなプログラムに参加しました。

  本学に来訪した中国大学生たちは「初めて日本に来訪した」という人が多かったにも関わらず、日本語が話せる人が何名もおり、出迎えた学生、教職員を驚かせました。 到着後、最初に行われたのは本学の学生ボランティアによるキャンパスツアーです。3班に分かれ、学生が英語または日本語で説明をしながら、まだ雪の残る食堂棟や学部棟、学生関連施設などを巡りました。

 キャンパスツアーを終えた一行は、学生交流会に参加しました。 交流会の冒頭には本学副学長・国際センター所長の武石智香子商学部教授が挨拶し、中国と本学の友好関係、今後の関係発展について期待を述べました。続いて、中国に交換留学経験のある樋口史乃さん(商学部3年)が、本学の協定校や海外オフィス、実績などの概要について流暢な中国語で紹介しました。


← 武石副学長による英語での挨拶

↑樋口史乃さん(商学部3年)による大学概要紹介

↑武石副学長が訪問団と記念品を交換

↑ 経済学部学生によるプレゼンテーション

 学生交流会では谷口洋志経済学部教授のコーディネートのもと、本学の経済学部・商学部の学生、約40名が加わり、中国大学生と対面で着席。まず、経済学部谷口ゼミの学生がフィリピン経済の現状と日本の廃棄問題を絡めたビジネスプランをプレゼンテーションしました。
 その後は各テーブルで、中国大学生と本学学生が交流。日本語が話せる中国大学生がいたことに加え、中国語が話せる本学学生もおり、英語を共通語に日本語、中国語が飛び交う賑やかな交流会となりました。
 

↑ 互いに文化を紹介する学生たち。
思いがけずプレゼントを貰う本学学生もいて、
「お土産を用意しておけばよかった!」といった声が聞かれた



 中国大学生たちは日本文化に関心が高く、また、専門分野が近い学生同士の交流だったため、共通のトピックスがたくさんあり話が尽きない様子でした。交流会の最後は、中国・中南大学の学生より日本語と中国語で感謝が述べられ、短時間ではありましたが日中双方の学生にとって充実した交流会となりました。



 
 





→ 交流会に対する
感謝を述べた中国・中南大学の学生
↑ 交流会の後、11号館前で武石副学長、中国大学生、本学学生を交えて記念撮影

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