インターナショナル・ウィーク期間中の2018年11月12日(月)~11月16日(金)、中央大学生協の多摩店舗にて、FACTが生協とコラボレーションした秋恒例の「生協フェアトレードフェア」を開催しました。
今回は10回目となるインターナショナル・ウィークのテーマに合わせ、「SDGsの目標である働きがい・経済成長(目標8)に貢献しよう」と題して、フェアトレード商品の販売とPR活動を行いました。
会場では、FACTのメンバーが周知活動の一環として、パネルを使ってフェアトレードについて説明をしたり、国際フェアトレード認証ラベルが付いた商品やフェアトレード専門ブランドの商品を販売しました。商品を手に取って質問するお客さんも多く、メンバーの皆さんは資料を見ながら丁寧に説明していました。
また、これまで継続してきた成果もあり、学内でのフェアトレード商品の認知度も高まってきたようです。商品の仕入れ時に予想していたものの、スリランカのカレーペースト「カレーの壺」など即日完売となる人気商品もあったようです。
また、これまで継続してきた成果もあり、学内でのフェアトレード商品の認知度も高まってきたようです。商品の仕入れ時に予想していたものの、スリランカのカレーペースト「カレーの壺」など即日完売となる人気商品もあったようです。