03 RESOURCES & CHANCES

グローバル・スタディーズ【文学部】

文学部が主催する海外派遣プログラム

1.グローバル・スタディーズについて         
 文学部では、地球規模で活躍できる人材の養成、及び学生のコミュニケーション能力の向上を目的として、従来の国外または国内で行う地域研究もしくはグローバリゼーションを主眼とする実態調査・研修活動およびその他の教育活動をさらに充実・発展させるため、「グローバル・スタディーズ(1)」、「グローバル・スタディーズ(2)」、「グローバル・スタディーズ(3)」、「グローバル・スタディーズ(4)」(1~4年次・1単位)を開設しています。

 これらの科目は、事前学修、事後学修・報告を含め、学生の国内外における実態調査・研修活動を効果的に展開させることをねらいとしています。         

グローバル・スタディーズを履修するには?

2.グローバル・スタディーズの履修について         
 2018年度に行う「グローバル・スタディーズ」を履修するためには、必ずC plusのアンケート機能から一次登録を行ってください。履修条件などについては、各プログラムによって違い、各プログラムに申請したのちに選考されます。選考に受かった学生の登録については、自動登録となります。所定の期間にアンケート申請を行わない場合は、国内外における実態調査・研修活動を行ったとしても、単位として認定されませんので、注意してください。         
※詳細については、以下の「4.2018年度 グローバル・スタディーズ 開講一覧」およびC plusのお知らせを確認してください。         
         
<履修上の注意>         
■研修先の情勢等により、実態調査・研修を行うことができない場合があります。その際は、開講が取消となり、単位付与の対象とはなりませんのでご注意ください。
■ 同一年度にいくつものプログラムに申請することは可能ですが、在学中4つのプログラムまでしか履修できません。         
■「グローバル・スタディーズ」の履修登録がC plusに反映されるのは、「夏出発プログラム=4月下旬頃」「春出発プログラム=
9月下旬頃」となります。

※通常の科目より登録期間が遅いため、履修登録期間及び履修変更期間に、年間最高履修単位数(新規登録が44単位(再履修含めると60単位))に注意して登録してください。
例えば、4月の履修登録期間に44単位分新規登録をしてしまうと、「グローバル・スタディーズ」の選考に合格しても履修登録できる余地が無くなってしまいますので、応募を考えている方は、新規登録を43単位までにとどめてください。"        
 
3.グローバル・スタディーズの申込方法 
(1)申込方法         
 夏出発プログラムおよび春出発プログラムは、定められた期間に、C plusのアンケート機能メニューから申し込んでください。アンケートでは、希望プログラムと志望動機を入力して登録を行います。「グローバル・スタディーズ」は、C plusの履修申請の画面において通常の学期・曜日・時限の「鉛筆ボタン」から選択することができませんので、ご注意ください。なお、申請期間はC plusでお知らせします。         

(2)選考         
 専攻は担当教員により異なります(書類選考、面談等)。選考に合格した場合は、C plusにて通知されます。

≪ C plusアンケート機能による登録の手順 ≫

① C plusにログインし、「アンケート」をクリック。          
②「2018年度グローバル・スタディーズ(文学部)エントリーシート」をクリック。       
③期間内にアンケートを登録してください (期間内であれば何回でも編集可能)。    

2018年度グローバル・スタディーズ 開講一覧

各プログラム内容の詳細はC plus「お知らせ」に掲載しています
(開講プログラムに変更があった場合は随時掲載します)
担当教員 実施時期
(予定)
訪問先
(予定)
目的・到達目標
夏プログラム
飯尾 淳 2018年
8月上旬
(4〜5日間程度)
ベトナム
ホーチミン市
現地IT企業(NECベトナム他)の協力を得て、新興国におけるIT産業の状況を視察する。また、同社にて、具体的なプロジェクト事例を主体的に学ぶ研修を実施、ケーススタディとして現地の実態を認識する。
小林 謙一 2018年
9月2日
~9月5日
(4日間)
韓国 ソウル 韓国の発掘調査及び実際の出土資料を博物館や遺跡で見学し、韓国研究者の講義を聞く。博物館学として、日韓の博物館のあり方について検討することもでき、また日韓における埋蔵文化財行政や発掘の扱いの違い(社会的な認識など)も、問題意識に応じて検討できる。
西川 広平 2018年
9月上旬
(2日間)
山梨県立
富士山世界遺産センター
「信仰の対象と芸術の源泉」としての顕著な普遍的価値が認められ、2013年6月に世界遺産に登録された富士山。日本を代表する国際観光地として欧米やアジアから大勢の人々が訪れています。こうした海外からの来訪者に対してどのように富士山の歴史や文化を伝えるのかを、来館者の半数以上が海外から来訪し、JNTO(日本政府観光局)の外国人観光案内所に認定された展示施設である山梨県立富士山世界遺産センターの取り組みをとおして学びます。
野宮 大志郎 2018年
11月5日
~11月12日
(7日間)
ベトナム
ホーチミン市
(現在の予定)
本授業では、グローバルな社会現象や国際社会に関する事柄を扱います。今年度は、ベトナム社会を題材にすることを考えています。
(1)テーマ・研究対象: 私が関心を持つテーマは、社会問題(人権、貧困、格差、女性、子ども、紛争、マイノリティなど)と、そうした問題に対するNGOなどの人びと自身の援助救済活動ですが、受講生のみなさんは、各自がご興味を持てるグローバルな世界や他国での問題をまずクラスに持ってきてくだされば、と考えています。興味関心が近い学生同士でグループを作り、学習研究活動を進めます。
(2)研究方法:国際比較の方法を使います。まず、自分たちが問題とするテーマ・問題について、日本社会ではどうなっているのかを学習し、次に、海外調査に行き、その国で同じ問題があるかどうか、またどのようにして起こっているのかを調査します。
矢野 善郎 2018年
9月中旬
(4日間程度)
韓国 ソウル 韓国(予定)・日本の学生同士による社会学的ディベート:
参加者は、韓国(予定)・日本の社会について社会学的なディベート実習を行う。参加者は班に分かれ、事前に①労働・経済 ②家族 ③若者・教育 ④余暇・文化 ⑤宗教 ⑥政治のどれかのテーマを担当する。各テーマについて基礎データなどを集めておき,他国の学生と日本語・英語で発表・議論する。マスコミや政治家の誤情報や発言などにとらわれない、忌憚のない学生同士の対話によって学び交流する。
山田 昌弘 2018年
9月上旬
(5日間程度)
香港
特別行政区
香港理工大学で、香港で活躍する日本人に関する講義を受け、日本語を学ぶ香港人学生と交流する。実際に香港に進出する日本企業訪問する。香港に渡って活躍する日本人へのインタビューを行う。
春プログラム
大田 美和 2019年
3月上旬
(2日間)
東大阪周辺
喫茶美術館、司馬遼太郎記念館、猪飼野、
民族学級
 作家司馬遼太郎から「天爵の輝くところ」と称えられた東大阪の喫茶美術館・和寧文化社に、第50回小熊秀雄賞候補詩人の丁章(チョン・ヂャン)氏を訪ねて講演を聞く。朝鮮籍という「無国籍」を生きる詩人、平和運動、民藝の陶器や家具に囲まれた喫茶美術館の主人から、内なるグローバル化、多文化共生について学び、考えるために、事前学習を入念に行い、履修生同士で活発な意見交換を行う。
小林 謙一 2019年
2月24日
~2月27日
(4日間)
韓国 釜山 韓国の発掘調査及び実際の出土資料を博物館や遺跡で見学し、韓国研究者の講義を聞く。博物館学として、日韓の博物館のあり方について検討することもでき、また日韓における埋蔵文化財行政や発掘の扱いの違い(社会的な認識など)も、問題意識に応じて検討できる。

お問い合わせ

文学部事務室
〒192-0393 東京都八王子市東中野742-1
TEL 042-674-3711
メールでのお問い合わせはこちら