商学部教授 笹川 浩、二宮理佳による講評では、学生たちが積極的に日本語学習に取り組む姿勢が評価されたほか、
続く懇親会では、商学部長 木立真直が学生3名の発表を受けて「貴重な体験をされたことと思う。日本とタイの文化の違いが紹介されたが、我々も彼女たちの経験を通じて学びを得たい」と述べ、修了証を授与しました。
インターンシッププログラムを主導する商学部准教授 斎藤正武からは、インターンシップの協力者であるPIMの教員方やインターンシップ受け入れ先の企業に感謝を述べ、総括を行いました。
2017年06月30日
2017年度パンヤピワット経営大学‐中央大学 グローバルインターンシップ 最終発表会 | ||
開会の挨拶 | 商学部准教授 斎藤正武 | |
発表者 | Miss. Nattamon PIYOPAKORN (パンヤピワット経営大学 教養学部ビジネス日本語学科1年) Miss. Supakarn SOOKKON (パンヤピワット経営大学 教養学部ビジネス日本語学科3年) Miss. Praphatsorn KLINDON (パンヤピワット経営大学 教養学部ビジネス日本語学科3年) |
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講評 | 商学部教授 笹川 浩、商学部教授 二宮理佳 | |
インターン シップ 実施期間 |
6月12日(月) ~6月16日(金) |
ビジネスマナー学習、日本語講座受講、 中央大学生活協同組合でのインターンシップ |
6月17日(土) ~6月22日(木) |
都内企業でのインターンシップ (中央大学生活協同組合、株式会社 BBMスポーツ・コミッション、 浦和レッドダイヤモンズ、株式会社ベースボール・マガジン社、 日本料理 さくら亭、すき焼き 今朝) |