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グローバルキャリア【商学部】
商学部が主催する海外派遣プログラム
2014年度から商学部では、グローバルインターンシップ(現 グローバルキャリア)を開始。幅広い派遣先を用意してプログラムの充実化をはかっています。グローバルキャリアは、在外企業での就業体験を通じてグローバルに活躍できる人材を育成することを目的としています。派遣先の国は、タイ・ベトナム・オーストラリア・モンゴルの4か国で、いずれも夏休み期間中に約2週間の実習プログラムを実施します。
また、グローバルキャリアへの参加者を対象とした「商学部グローバルインターンシップ奨学金」(給付)も用意されています。
~派遣先と実習内容~
商学部グローバルキャリアの派遣先と実習の内容をご紹介します。
●タイ(バンコク)
タイでセブンイレブンを経営するCP ALL株式会社において、約2週間のインターンを実施します。また、タイのパンヤピワット経営大学(Panyapiwat Institute of Management:通称PIM)に通う学生との交流や授業見学も用意されています。
タイでセブンイレブンを経営するCP ALL株式会社において、約2週間のインターンを実施します。また、タイのパンヤピワット経営大学(Panyapiwat Institute of Management:通称PIM)に通う学生との交流や授業見学も用意されています。
※タイのパンヤピワット経営大学(PIM)からは、毎年インターンシップ 実習生を受入れ、双方向型の海外派遣プログラムとして実施しています
●ベトナム(ハノイ・ダラット・ホーチミン)
同志社大学・ホーチミン工科大学・中央大学学生でチームを構成し、現地の日系企業から与えられる人材採用課題解決に取り組む実習プログラムです。後半には、人材紹介企業のインターン生として、ベトナムにおける「人材ビジネス」を学びます。
同志社大学・ホーチミン工科大学・中央大学学生でチームを構成し、現地の日系企業から与えられる人材採用課題解決に取り組む実習プログラムです。後半には、人材紹介企業のインターン生として、ベトナムにおける「人材ビジネス」を学びます。
●オーストラリア
オーストラリアの企業(現地企業、多国籍企業、または日系企業)で、約4週間のインターンシップを行います。現地インターンシップが終了し帰国後には事後報告会を行います。
●モンゴル
ウランバートル(モンゴル)の現地大手企業(銀行、リース会社、新聞社、通信会社)での実習をするビジネスコース、高校やモンゴル日本センターで日本語教育の補助をする学生アンバサダーコースのいずれかでインターンシップを行います。
お問い合わせ
中央大学 商学部
〒192-0393 東京都八王子市東中野742-1
TEL 042-674-3511
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