グローカル・フィールド・スタディーズ 【経済学部】

　経済学部では、地球規模で活躍できる人材の養成、および学生の外国語運用能力を含めたコミュニケーション能力の向上を目的として、ゼミ（演習）における海外実態調査・研修活動を実施しています。さらに充実・発展させるために、「グローカル・フィールド・スタディーズⅠ～Ⅷ」（１～４年次配当、各１単位）（以下、「グローカル・フィールド・スタディーズ」という）を開講しています。
※国内の実習はⅠ～Ⅳ、海外の実習はⅤ～Ⅷ

　「グローカル・フィールド・スタディーズ」は、基本となるゼミと同時に履修することで、事前学修、事後学修を含め、国内・海外における実態調査・研修活動を効果的に展開させることをねらいとしています。

　経済学部には、演習科目として、２年次配当の「演習１」、３年次配当の「演習２」、４年次配当の「演習３」が配置されており、約50講座（教員）のゼミ（演習）が開講されています。これまでも、毎年約10～20のゼミ（演習）が、夏休みや春休みの期間を利用して国内・海外でゼミ（演習）のテーマに沿った実態調査・見学・実習等を行っています。
 

■ 経済学部の各ゼミ（演習）の活動内容は、以下のページをご覧ください。
経済学部のゼミナール一覧

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